著名ジャーナリスト参画の情報サイト

 インターネットコンサルティングの高光産業(福岡市、妹尾八郎社長)は、評論家の田原総一朗氏や政治経済情報誌『インサイダー』の高野孟編集長ら有力ジャーナリストとの提携で、情報サイト「ざ・こもんず」を立ち上げる。サイトには政財界をはじめ各界の第一線で活躍する著名人が出演する。
 高光産業は00年、西日本銀行(現・西日本シティ銀行)と提携し会員制インターネットシステム「NC九州ドットコム」(ビジネスモデル特許取得済み)をスタートした。同システムは地場中小企業の「情報協同組合」で、アクセス数は九州でもトップクラス。「ざ・こもんず」は、同社が所有するビジネスモデル特許を活用、一般ユーザーが同情報サイトを閲覧する場合、NC参加企業のホームページ上でID・パスワードを入力してから“読む”ことになる。
 また同社は11月10日、「NC九州ドットコム経営者勉強会・交流会」を開催した。高野氏を講師に迎えての『これでいいのか、日本!!』と題したセミナーで、高野氏は「いまの郵政民営化は財政再建と金融改革の方向と連動しなければならない。また、わが国のGDP(5兆ドル)は世界第2位で地球上の富の7分の1を生み出し続ける力があり、日本は不況ではない。日本人は自信を取り戻すべき」と主張した。


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