情報共有型で顧客獲得

 営業マンを支援して企業活動に心強い武器となる一方で、自治体の活性化にまで道を開くビジネスモデル(特許取得済み)が始動する。
 総合物流業、高光産業(福岡市)の「ポータルサイト方式アフィリエイト(紹介手数料)」は参加企業で顧客情報を共有しながらメルマガ・DMで顧客を囲い込む。
 顧客側に「有益な情報」が伝わり、業務上で"実効"があり、地場商店街やスタジアムなどの集客に寄与、「企業は共存共栄、地域経済に反映をもたらす」(妹尾八郎)期待値と可能性が広がる。その強みがインターネット上で田原総一朗氏らと活動する、情報共有空間「ざ・こもんず」。ここで実証済みのモデルを携帯電話用に展開する(ここワン.mobi)。
 営業マンの名刺や商店街チラシなど、販促のツールにQR(2次元)コードを刷り込むことで「即効力」が高まる。会員登録した顧客は、登録した携帯サイトからしか専用ホームページ(クローズドサイト)にアクセスできないため、何回も登録サイトに訪れるためだ。新規登録が増えるごとに、個人情報データベースを集成。参加企業は「競争ではなく協調して」膨大な顧客情報を入手出来ると同時に、冒述効果も満足し得る。年内で1000万人の顧客獲得予定だ。


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